所得補償保険とは?
所得補償保険は、被保険者が病気やケガにより就業不能となった場合、保険会社が設定された保険金(月額)を支払うことで、収入の減少を補填する保険です。会社員だけでなく、自営業者やフリーランスの方にとっても、万が一の備えとして非常に有効な手段となります。
所得補償保険の選び方:5つのポイント
所得補償保険を選ぶ際には、以下の5つのポイントを考慮することが重要です。
-
保障期間: 保険金が支払われる期間を指します。短期(1年など)から長期(60歳までなど)まで様々です。ご自身の貯蓄状況や公的保障(傷病手当金など)の有無を考慮し、必要な期間を設定しましょう。
-
免責期間: 就業不能となってから保険金が支払われ始めるまでの期間です。一般的に7日、14日、30日、60日などがあります。免責期間が長いほど保険料は安くなりますが、その間の収入減は自己負担となります。
-
保険金額(月額): 毎月いくら補償してほしいかを設定します。ご自身の月収や生活費を考慮し、無理のない範囲で設定しましょう。一般的に、所得の50%~70%程度が目安とされます。
-
保険料: 保障内容、年齢、性別、職業などによって保険料は異なります。複数の保険会社の商品を比較検討し、ご自身の予算に合ったものを選びましょう。
-
加入条件・告知事項: 健康状態や職業などに関する告知が必要です。告知内容によっては加入できない場合や、保険料が割増しになることがあります。正確に告知することが重要です。
これらのポイントを踏まえ、ご自身の状況に最も適した所得補償保険を選ぶことで、安心して日々の生活を送ることができます。