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傷害死亡・後遺障害保険金とは?海外旅行保険の重要補償

万一の事故で死亡・後遺障害を負った際の補償

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傷害死亡・後遺障害保険金とは?

海外旅行保険における「傷害死亡・後遺障害保険金」とは、被保険者(保険の対象となる方)が海外旅行中に急激かつ偶然な外来の事故によって死亡した場合、またはその事故が原因で身体に一定の後遺障害が生じた場合に支払われる保険金のことです。

傷害死亡保険金

旅行中に事故が原因で死亡した場合に、あらかじめ設定された保険金額がご遺族に支払われます。これは、残されたご家族の生活を支えるための経済的な補償となります。

後遺障害保険金

旅行中の事故により、身体に永続的な障害が残った場合に支払われる保険金です。後遺障害の程度に応じて、保険金額に所定の割合を乗じた金額が支払われます。例えば、片目の失明や手足の切断など、身体機能に重大な影響が出る場合に適用されます。この保険金は、障害を負った後の生活費や治療費、介護費用などに充てられます。

補償の対象となる事故

一般的に、補償の対象となるのは、交通事故、転倒、自然災害による負傷、スポーツ中の事故など、予期せぬ突発的な事故です。病気による死亡や後遺障害は、この保険金では補償されず、別途「疾病死亡保険金」や「治療・救援費用保険金」などの補償が必要となります。

保険金額の設定

傷害死亡・後遺障害保険金の保険金額は、保険契約時にご自身で設定します。ご自身の年齢、家族構成、経済状況などを考慮し、万が一の際に必要な金額を見積もって設定することが重要です。保険会社によっては、最低限度額や上限額が定められている場合があります。

この補償は、海外での不測の事態に備え、ご自身だけでなく、ご家族の安心のためにも不可欠な項目と言えるでしょう。